カバー曲
超名曲なだけにたくさんのアーティストにカバーされているはずだっ!ということで、ひたすらに調べていきます♪
ディズニーのアニメ映画『リトル・マーメイド』で有名な曲、「アンダー・ザ・シー(Under the Sea) 」。 原曲はアメリカの俳優・歌手であるサミュエル・E・ライト(Samuel E. Wright)さんにより歌われており、1989年にリリースされた楽曲です。 また、2023年 …
今回は名曲「ロビンソン」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 日本のロックバンド、スピッツにより1995年にリリースされた原曲がコチラです。 刹那さと温かさが交互に顔を見せる様なメロディーラインが非常に心地良く、透明感に溢れる素晴…
世界音遊記。今回は名曲「テネシーワルツ(Tennessee Waltz)」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1948年にリリースされたPee Wee King & His Golden West Cowboysの「Tennessee Waltz」がコチラです。 作曲はピー・ウィー・キング、作詞は…
世界音遊記。原曲・カバー曲探訪。今回はアニメ『ドラゴンボール』のエンディング曲、「ロマンティックあげるよ」をカバーしたアーティストを調べていきます♪ まずは原曲についてです。 橋本潮さんによる原曲がコチラ。 www.youtube.com 長い間、たくさんの…
■メイヤ(Meja)の「ルージュの伝言」[英語バージョン] スウェーデン出身の有名歌手、メイヤさんによる英語カバー。 原曲が持つウキウキ感や若干の切なさを継承しつつ、上手く【メイヤ流】に調理されている印象を受けます♪
世界音遊記。今回は不朽の名曲「ボラーレ」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 「ボラーレ」といえば、日本ではジプシー・キングスの「ボラーレ」を挙げる方が多いかと思います。 私自身、ジプシー・キングスが原曲という認識でしたが、調…
今回は「少年時代」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 井上陽水氏の「少年時代」がコチラです。 真夏に吹く清涼な風の様に心地良い歌声。ノスタルジックな気持ちを掻き立てられる何処か懐かしい歌詞。リリース以降、多くのアーティストに…
今回は「TSUNAMI」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 2000年にリリースされたサザンオールスターズの楽曲がコチラです。 作詞・作曲ともに桑田佳祐氏である本曲。 各パートの洗練された演奏力と桑田氏の豊かな表現力が素晴らしく、リリー…
世界音遊記。今回は「雨に唄えば(Singin' in the Rain)」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1929年にリリースされたクリフ・エドワーズが歌った楽曲がコチラです。 作詞はアーサー・フリード、作曲はナシオ・ハーブ・ブラウンの本曲です…
今回は「Walk This Way」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1975年にリリースされたエアロスミスの楽曲がコチラです。 そして、RUN D.M.Cによる「Walk This Way (feat. Aerosmith)」がコチラ。 いつ聴いてもやはり、かっちょえ~な♪ 原曲…
今回は「風になりたい」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1995年にリリースされたTHE BOOMの楽曲がコチラです。 極上のサンバサウンドに、シンプルでキャッチーな歌。 「細かい事は抜きにして、とにかく楽しもうよ♪」といった寛大な曲の…
世界音遊記。今回は名曲「真夏の果実」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1990年にリリースされたサザンオールスターズの楽曲がコチラです。 どこか切ない雰囲気のサウンドと歌詞。サビの尋常じゃない盛り上がりと迫力。 映画『稲村ジェ…
世界音遊記。今回は名曲「Hit the Road Jack」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1961年にリリースされたレイ・チャールズの楽曲がコチラです。 (作詞作曲:パーシー・メイフィールド) 物凄くシンプルな曲構成で比較的音数が少なめなサウ…
世界音遊記。今回はチャック・ベリーによる名曲「Johnny B. Goode(ジョニー・B.グッド)」のカバーについてお届けいたします。 Marty McFly 「Johnny B. Goode (feat. The Starlighters)」(Cover) 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にて、マイケル・J・…
世界音遊記。今回は名曲「丸の内サディスティック」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 椎名林檎により1999年にリリースされた原曲がコチラです。 リッケン620、マーシャル、ベンジー、グレッチなどなど、歌詞中に音楽用語やアーティスト…
今回は名曲「およげ!たいやきくん」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1975年にリリース、子門真人により歌われた原曲がコチラです。 (作曲および編曲は佐瀬寿一、作詞は高田ひろお) 一度聴いただけで、それ以降耳にした時に「あ〜この曲…
世界音遊記。今回は名曲「C'mon Everybody」についてお届けいたします。 布袋寅泰氏のファースト・ソロ・アルバム『GUITARHYTHM』に収録されている本曲。 尋常じゃない音の勢いとスピード感。歯切れの良いデジタルサウンドと布袋氏のキレたギターが際立ちま…
本日の子供の歌声が可愛いすぎるカバー曲はコチラ。 DETERMINATIONSの「PERFIDIA」 あまり歌い慣れしていない印象の子供の歌声。健気に頑張って歌っている感じが物凄くカワイイです♪ 大阪出身のスカバンド、デタミネーションズ(通称:デタミ)によるカバー曲。…
世界音遊記。今回は昭和の名曲「可愛いベイビー」についてお届けいたします。 まず、昭和の時代に大ヒットした中尾ミエさんによるバージョンがコチラ。 コニー・フランシスの楽曲をカバーした本曲。 日本語の歌詞的には若い二人のラブソングといった内容なの…
今回はジブリ映画『となりのトトロ』から「ねこバス」のテーマとそのカバー曲についてお届けいたします。 まずは久石譲さんによる原曲がコチラ。 映画のワンシーン、ねこバスが颯爽と駆けぬける場面が爽快でした♪ ねこバスのシーンに物凄くピッタリな名曲。 …
本日の気分が上がるカバー曲はコチラ。 東京事変の「ダイナマイト」 椎名林檎さんを中心に2003年に結成されたバンド、東京事変によるカバー曲。 楽曲に物凄く勢いがあってgood! 原曲にはない爆進力が加えられたナイスカバーです♪ 2005年のライブツアー名を「…
今回は昭和の名曲「東京ブギウギ」の原曲およびカバー曲についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 笠置シヅ子さんによる「東京ブギウギ」がコチラ。 1947年に発表され、戦後の日本を象徴する曲として有名な本曲。決してド派手な楽曲ではないです…
本日の気分が上がるカバー曲はコチラ。 tomomi with wfaceの「Breakaway」 www.youtube.com 日本の伝説的なロカビリーバンド MAGICの元メンバーで結成されたユニット、wface。ボーカルにtomomi(吉川朋美)さんを迎え、80'sの人気ナンバー「Breakaway」をカバ…
世界音遊記。今回は名曲「ヨー・ホー〜パイレーツ・ライフ・フォー・ミー〜」についてお届けいたします。 東京ディズニーランドの『カリブの海賊』でお馴染みのこの曲♪ 私自身、子供の頃に始めてこのアトラクションに乗った時のインパクトが非常に強く、強烈…
世界音遊記。今回は名曲「ラムのラブソング」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1981年にリリースされた松谷祐子さんによる原曲がコチラ。 テレビアニメ『うる星やつら』の主題歌であるこの楽曲。 乙女チックな歌詞とプリティーな曲調が…
本日の気分が上がるカバー曲はコチラ。 Little Fats & Swingin' Hot Shot Partyの「Cabaret」 日本の技巧派バンド、Little Fats & Swingin' Hot Shot Party。 とても軽快でウキウキする楽曲の雰囲気、スウィートな声のボーカル。 電気を使用しない楽器の生々…
本日の気分が上がるカバー曲はコチラ。 サンフランシスコ出身のバンド、Smash Mouthの「Why Can't We Be Friends」 とにかく気分がブチ上がるスカコアテイストなチューン♪ちょっと落ち込んだ時なんぞは、この曲聴いて完全復活を果たします(笑) 初めて聴いた…
世界音遊記。今回は名曲「そばかす」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1996年にリリースされたジュディ・アンド・マリーによる原曲がコチラ。 日本の伝説的なバンド、ジュディ・アンド・マリー。4人の個性がそれぞれ光っており、非常に…
世界音遊記。今回は名曲「スタンド・バイ・ミー(英: Stand By Me)」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1961年にリリースされたベン・E.キング による原曲がコチラ。 ベン・E.キングの心に染みるボーカル。必要最低限の楽曲編成といった印…