「アンダーザシー 」の原曲とカバーしたアーティストまとめ

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ディズニーのアニメ映画『リトル・マーメイド』で有名な曲、「アンダー・ザ・シー(Under the Sea) 」

原曲はアメリカの俳優・歌手であるサミュエル・E・ライト(Samuel E. Wright)さんにより歌われており、1989年にリリースされた楽曲です。

 

 

また、2023年 ディズニーの実写映画『リトル・マーメイド』では、新たに以下のバージョンも誕生いたしました(敬称略)

 

ダヴィード・ディグス, キャスト & Disney

 

木村昴 & キャスト

 

世界中で親しまれている名曲「アンダー・ザ・シー」

なんとも陽気な雰囲気で、夏になると何故か聴きたくなります。

 

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今回は「アンダー・ザ・シー」がどんなアーティストにカバーされているのかを調べてみました♪

■「アンダー・ザ・シー (Under the Sea)」をカバーしたアーティスト一覧 (敬称略)

♪♪各アーティスト名から試聴へリンク♪♪

キナ&カラニ
ジェイク・シマブクロ
シャギー & アウリイ・クラヴァーリョ
シン・スタジオ
ダヴィード・ディグス, キャスト & Disney
ディカペラ
ハラミちゃん
ポール・ギルバート
レイブン・シモーネ
海の生き物たち(リトル・マーメイド・オリジナル・ブロードウェイ・キャスト) & ティタス・バージェス(セバスチャン)
木村昴 & キャスト
劇団四季
東京ディズニーシー・マリタイムバンド
戸田ダリオ/Jenny Shima/Taylor Hankins
上條恒彦
西脇睦宏
扇谷研人
中塚武
天月-あまつき-
飯田俊樹
平井大
Asa Tsuji
Kids Bossa
May J.
Serph
Squirrel Nut Zippers
The Ohana Brothers
α Healing


カバーしたアーティストの全てを網羅するには至りませんが、フェイバリットなアーティストのカバー曲・原曲を見つける際にこの一覧を役立てて頂けたら幸いです。

 

そして、様々なアーティストにカバーされている中で特に個性的で、ナイスカバーだなぁと感じたバージョンを3曲


■扇谷研人の「アンダー・ザ・シー 」

ピアノメインのサルサ風カバー
様々な有名アーティストの活動に参加してきた経験をお持ちの扇谷さん。
表現力がグレート過ぎて、ピアノが歌っております♪

 

カッコいいメロディーアレンジが曲全体に散りばめられており、何よりもリズムの安定感が半端じゃないんですよね~。

音ゲーでいうところの、タイミングがドンピシャの「Great!」をずーっと連発している感じ。聴いていて凄く気持ちいいです♪

 

 

■キナ&カラニ(Kina & Kalani)の「アンダー・ザ・シー 」[ハワイアン・バージョン]

米国ハワイ島出身の兄弟、キナさんとカラニさんによるカバー。
優しい歌声とアンプラグドな楽器達の音色が相まってGood。

 

そして、何といってもハワイアンはスティールギターの「ピュイ~~~ン」がいいですね♪この音が入ると一気にハワイアン色が濃くなります。

 


■Squirrel Nut Zippersの「Under the Sea」

原曲よりも大分ゆったりした曲調のカバーでいい味出てます♪
良い意味で低血圧気味な歌声。
落ち着いたギターの音色。バリエーション豊かなパーカッション。

 

青い海の砂浜にて、ハンモックでチョットまどろみながら聴いてみたい曲。

 

 

 

また、以下のアーティストのバージョンもあります(敬称略)

 

東京ディズニーシー・マリタイムバンド

 

ポール・ギルバート

 

平井大

 

May J.

 

 

今回は不朽の名曲「アンダー・ザ・シー」について調べてみました。
やはりディズニー関連の作品は、人々をウキウキさせる様な何か特別なパワーを持っているのでしょうね♪

 

素晴らしい アンダー・ザ・シー。
100年先もこの名曲が多くの人に愛されている事を願っております。

 

※本記事は2021年8月に投稿した記事のリライトです。